ベビーカーには色々なタイプがあって、「何が違うの?」「どれがいいの?」なんてみなさん悩むと思います。
そこで、タイプ別にそれぞれの機能の違いを少しまとめてみましたので、参考にしてみて下さいね♪
★「A型ベビーカー」「B型ベビーカー」「ベビーバギー」!?
ベビーカーは、
「双子用」や
「施設向け」等の特殊なベビーカーを除き、SG基準で
「A型ベビーカー」と
「B型ベビーカー」の2種類に分類されます。
「A型ベビーカー」と
「B型ベビーカー」は、使用年齢や構造の違い等、下表の通り明確に分類されています。
| |
A型ベビーカー |
B型ベビーカー |
| 対象年齢 |
生後1ヶ月〜満2歳 |
生後7ヶ月〜満2歳 |
| 背もたれの角度 |
150°以上 |
110°以上 |
| リクライニング |
有 |
なくても良い |
| 姿勢 |
寝かせた状態で使用可 |
座った状態で使用 |
| 車輪の外径 |
115mm以上 |
115mm以上 |
| 望ましい連続使用時間 |
2時間以内 |
1時間以内 |
上表より、
「A型ベビーカー」は、まだお座りのできない赤ちゃんも乗れるファーストベビーカー、
「B型ベビーカー」はお座りもできるようになる7ヵ月頃から使用できるセカンドベビーカーと言えます。
その為、
「A型ベビーカー」は乗り心地などの性能を優先していることから、
「B型ベビーカー」と比べ
比較的大きく重い車体となっており、
「B型ベビーカー」は、それらの構造が簡略されているため軽く、
取り回しが容易な車体となっています。
「ベビーバギー」は、車体の軽さや低価格、コンパクト性などを重視したものや、海外製品の為、
国内SG基準には<当てはまらないタイプのベビーカーといえます。
★背面式と両対面式の違いって!?
ベビーカーを選んでいると、
「背面式」、「両対面式」といった分類が出てきます。
「背面式」は、赤ちゃんの背中側から押すタイプのベビーカーで、赤ちゃんは進行方向に対して
常に前向きになります。 この場合、赤ちゃんからはお母さんの顔が見えないので、小さいうちは、
不安になってぐずったり、嫌がることも・・・。
「両対面式」は、押し手のハンドルが前後に反転できるようになっており、赤ちゃんの顔を見ながら
押すことができます。(赤ちゃんは進行方向に対して後ろ向きになります。)
小さなうちは、対面式で使用して、少し大きくなり好奇心も旺盛になってくるころには、背面式にして、
といった使い方ができます。
★2人乗りベビーカーのタイプって!?
「2人乗りベビーカー」には、シートが縦に並んだ
直列タイプと、横に並んだ
並列タイプがあります。
直列タイプものは、通常のベビーカーと幅はさほど変わらないので、スーパーなどの狭い通路も
通ることができます。
ただ、直列に並んでいることから、方向転換や段差越えの際にし難かったり、
前席の背もたれを大きく倒すことができない為、前席は生後7ヵ月から、後席は生後2ヶ月からと、
使用できる年齢が異なっているという不便な点もあります。
並列タイプのものは、使用できる年齢が同じであること、直列タイプに比べ、方向転換や段差越えが
しやすいなどのメリットがあります。
しかし極端に幅が広いことから、電車の改札や、狭いエレベーター、エスカレーターなどを通ることが
できなかったりといったデメリットもあります。
「ベビーカー」をご購入の際には、使用頻度や、公共交通機関利用の有無や頻度、
使用する場面や時間・状況などを考慮の上、ご検討下さいね♪